金龍の舞 奉演 3月18日, 2024年 午前11時30分、午後2時00分、午後3時00分

「金龍の舞」奉演

2024/3/18 月曜日
1回目 出発 雷門 11時
奉演 浅草寺本堂斜め前  11時30分

2回目 出発 伝法院(仲見世途中)13:30分
奉演 浅草寺本堂斜め前  14時00分

3回目 出発 伝法院(仲見世途中)14:45分
奉演 浅草寺本堂斜め前  15時00分

金龍の舞は故久保田万太郎先生の指導の下に演出吉川義雄、作曲町田嘉章、舞の振付藤間友章の諸先生が担当され、地元の各町青年部有志70余名が斎戒、精魂を傾けて奉演します。既に著名な行事となっています。

浅草寺の山号を金龍山と言う縁起は「十八日寺辺に一夜にして松千株ほど生ず、三日を過ぎて天より長さ百尺ばかりの金鱗の龍、松のなかにくだりしが、その後あるところをみず、これによって金龍山と言う」ところから出ています。

金龍の舞は、この由来によるもので、昭和33年10月昭和本堂が落慶した際、浅草観音慶賛会が後生に永く伝える記念行事として創始奉納したものです。
長さ15m、重さ80kgの金龍は、観音様の姿に喜び、勇ましい華麗な舞は、宗教的意義が高いといわれている。金龍の舞の奉演は3月18日のご本尊示現会と10月18日の菊供養の佳日に行われています。

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